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 看護学生の実習（2023年5月29日〜6月8日) |
４日間ありがとうございました。４日間とい短い期間ではありましたが、この
実習で多くのことを学ばせていただきました。
訪問看護では、病院との援助の提供の違いだけでなく、物品の使用方法
や、使用できる数などにも違いがあり、利用者様の生活や家庭環境に配慮
することが大切であると学びました。
また、訪問看護では病院以上に援助やコミュニケーションから信頼関係を
構築することが大切だと学ぶことができました。
在宅での療養生活を続ける上で、疑問や不安などを打ち明けられる相手
が必ずいる、そこで看護師などの医療者がその思いを受け止めなければなら
ない、と思います。そのためには、利用者様やご家族の方達と関わる中で、
確かな知識と技術を持った状態でケアを提供することが、信頼関係の構築に
繋がってくると思います。
次の実習や、これからの看護師として、人生の中でも、この学びを大切に
していきたいと思います。
改めて、４日間本当にありがとうございました。
イムス横浜国際看護専門学校 ３年 折笠 青空
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４日間ありがとうございました。４日間という短い期間でしたが、在宅看護
の基本から、幅広く指導していただき、学びを深めることができました。
私はすごく緊張しやすく、実習中も緊張していました。また、人のご自宅に
うかがうということ、在宅での看護というのは初めてなことだらけで、緊張の
要素が多くありました。そんな中、看護師の方々に優しく声をかけて
いただいたりし、良い意味で緊張がなくなり、疑問に思ったことなど、すぐに
聞くことができました。移動の時間などで在宅看護で大切なこと、在宅看護
ならではの話をお聞きすることができました。
貴重な体験、学びを得ることができたので、今後の実習や臨床に出た時
にも、活かしていこうと思います。濃い４日間を本当にありがとうございました。
イムス横浜国際看護専門学校 ３年 竹内 稀南
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| 看護学生 川原 沙菜枝さん(写真左)と鈴木 楓さん(写真右) |
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２週間ありがとうございました。
実習を通して、自宅で療養される方の生活環境や希望、それに対する
看護師の役割など、様々なことを学ぶことができました。この学びを忘れず、
来年度から看護師として活かしていきたいと思います。
ご指導いただいたスタッフのみなさん、ご協力いただいた療養者さん、
ご家族の方々、２週間本当にありがとうございました。
昭和大学 看護学科 ４年 川原 沙菜枝
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２週間お世話になりました。
実習を通して、在宅療養者さんやそのご家族の思いや、訪問看護師の
役割について学ぶことができました。
ケア工房・真謝の皆さんや訪問させて頂いた療養者さんがとても暖かく
接してくださったので実習に行くのが楽しかったです。
今回学んだことを忘れずに、素敵な看護師になりたいと思います。
本当にありがとうございました。
昭和大学 看護学科 ４年 鈴木 楓
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| 看護学生 大瀬 萌香さん(写真左)と久保 舞華さん(写真右) |
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２週間実習させて頂きありがとうございました。
在宅における看護師の役割や工夫などについて実際に見聞きし、経験
させて頂くことで学ぶことができました。
また、たくさんのお家に訪問させて頂き、利用者さんやご家族とお話
することで、看護だけでなく様々なことを勉強させて頂く機会となりました、
ありがとうございます。
そして、とてもアットホームな事業所のため、楽しく学ぶことができました。
本当にありがとうございました。
昭和大学 大瀬 萌香
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２週間お世話になりました。
在宅ならではの生活の面が見えてきて、今までの実習では学ぶことが
出来なかったことを学ぶことができました。
みなさん快く受け入れてくださり、ありがとうございました。
将来訪問看護に携わることが出来たら良いなと思いました。
昭和大学 久保 舞華
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| 看護学生 中山 友里さん(写真左)と皆元 明日香さん(写真右) |
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２週間実習で大変お世話になりました。
学外での実習で緊張していましたが、在宅で療養するための工夫や、療養者さん
の環境を知ることができ楽しかったです。
ステーションで足圧やアロマをされていろことも面白かったです。
ご指導いただいたスタッフの皆さま、ご協力いただいた療養者の方に感謝して
おります。ありがとうございました。
昭和大学 保健医療学部 看護学科４年
中山 友里
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